大丈夫なんよ
あなたのその言葉に救われました。
大丈夫。
強くて優しい言葉。
大丈夫な気がした今日(✿︎´ ꒳ ` )
死に損ない
私のこと。
見事に死に損なった。
でも、死ねなくて良かった。
わかった。
私は生きたい。
ほんとは心から生きたい。
だから覚悟を決めました。
生きる。生き続けて余生を全うする。
こんな私でも愛してくれる人、大切に思ってくれる人、必要としてくれる人がいる。
今は泣こう。
気が済むまで泣こう。
そう、思ったら少し気が晴れたりした。
私は必ず返り咲く。
死にてーよ。でも死なねーよ。
めちゃくちゃ死にたい時がある。
めちゃくちゃ消えたい時がある。
同じ気持ちの人おるじゃろ絶対。
生きよう。
生きる先に希望があるか、この年になってもわからんよ、、
でも生きてみよう
笑おう
5年間の摂食障害
生きていきたい、必要とされたい、そんな思いでどんどん過食がひどくなって、母が看護師だから相談したところ、
思い込みだと。
母は娘が精神を病むのを認めたくないようでした。
誰にも相談できず、子供達の前では凛として、
辛かった。
暇さえあれば死ぬ事を考える程。
家からは食べ物が消えました。
あったら食べてしまうから。
その日の食材、その日の子供達のおやつ、使い切るから冷蔵庫はいつも空っぽ。
それでも夜中にTKGを食べてしまったりしてた。
さすがにお米や卵は使いきれないし、、
食べては吐き、食べては吐き、顔のエラあたりが腫れ上がるようになりました。
それでも、全部吐けず、体重は50キロ近くなった頃
ホースで全部吐けると知って
ホームセンターに走りました。
実際には吐けるどころか喉の奥が傷付き軽く吐血。
その時、バカバカしくなって。
私、何やってんだろうと、、
その場に倒れて泣きながら笑った。
これが私が摂食障害から脱した日。
死にかけから軌道修正
おはようございます
朝じゃないけど
ちょっと昔の話をします。
旦那を早くに亡くし、2人の子供を守らなければって必死に走って一周忌、そこまでは大丈夫でした。
気を張ってとにかく進まないと。
とにかく守らないと。
その一心だったから。
でも一周忌を終えて私は壊れてしまった。
子供にもバレたくないから、早く幼稚園に送り出して食べる事で頭がいっぱい。
でも全吐きがいつも出来ず少しずつ体重が増えてました。
身長159.5㌢、体重39㌔が私のそれまでの標準でした。
焼き飯作るから続きはまた後で
摂食障害
なんにも恥じる事ない。
これが私がいよいよやばいと思った時生み出した答え。んな簡単じゃねーよと思う人に言いたい。
ちょっとだけ人より繊細なだけ。
その分ちょっと人の痛みに気付けるはず。
悪い事ばかりじゃない。